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個人事業主になろう(開業編)

会社に勤めながら、主婦をしながら、好きなことを仕事にしたい!

そんな時、「個人事業主」という形で開業することができます。

別名、「自営業」「フリーランス」とも呼ばれます。

開業を目指す場合に、会社を設立するのではなく、気軽に「個人事業主」になってみてはいかがでしょうか?

個人オフィスの種類

オススメは、簡単な「自宅開業」です。

賃貸料が自宅なので、特別に出費せずにすみます。その上、賃貸料の一部を経費にすることができます。(確定申告編

 

他に自宅を事務所にしながら、電話応対、郵便物の転送等をアウトソーシング会社に任せる「バーチャルオフィス」という方法もあります。
費用はかかりますが、自宅の住所や電話番号を連絡先にしたくない場合に利用すると良いでしょう。

 

また、「レンタルオフィス」は、すでに設備や内装が整えられています。

月極めや時間貸しをしていますので、平日に子どもが学校に通っている時間だけ借りる、会社帰りの時間だけ使う、などの使い方をする場合に便利に使えるでしょう。

マッサージベッドを備えていてサロン仕様になっているレンタルスペースもたくさんあり、美容関係の方が利用するケースが多いです。

開業の方法

個人事業の場合は、税務署に「開業届」(国税庁:開業届)を提出するだけで、誰でも開業することができます。

会社のような設立手続きはなく、開業費用もかかりません。事業開始後も、事務や会計などの事業経営は会社に比べれば簡易です。

また、個人で事業をするといっても、会社のように従業員を雇うことができます。

街のパン屋さん、クリーニング屋さんなど、個人事業主としてお店屋さんをされている方たちはたくさんいます。

屋号

「○○ベーカリー」などの名称は、会社名(商号)ではなく、「屋号」と言われています。

屋号は、銀行口座、名刺、契約書などで表記できます。

もちろん、個人名で届け出することも可能です。

肩書き

名刺を作る時の肩書きは、「代表」「店長」「セラピスト(など資格を表す言葉)」となります。「取締役」などは、会社ではないので使えません。

銀行口座を開設する場合、屋号のみでの開設は法務局への商業登記をした場合は屋号のみの表記ができる場合もありますが、一般的には「屋号 肩書き 個人名」(例「○○ベーカリー 代表 ○○ ○○」)という記載になるでしょう。

事業用の銀行口座、クレジットカードを作ろう

個人事業主になったら、銀行口座とクレジットカードは事業用のものを作成しましょう。
個人事業の会計処理で一番のポイントは、ビジネスとプライベートのお金の出入りをしっかりと分けることです。

また、ビジネス用のクレジットカードを持つと、毎月カード明細が来るので、明細が経費の一覧になっていることになりますし、確定申告の証明書類として使用できます。

ブログやホームページを立ち上げよう

個人事業で売り上げを上げるためには、広く周知してもらうことが必要です。
SNSやブログ、ホームページは個人事業主にとって大事な営業ツールとなります。
こちらのホームページを作成してくださったYourown-desaignさんは、ユーザ目線に立った分かりやすい情報提供とSEO対策、Googleアナリティクスの分析までアドバイスしてくださるため、とってもお勧めです。

すでにHPをお持ちの方も、今後のSEO対策などの相談に乗ってくれます。

 

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投稿日:2017年5月8日 更新日:

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